富と幸福を掴む―連載②

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2020年05月22日

富と幸福を掴む―連載②

不動産で富と幸福を掴む方法ー連載②


                     最初から読む  不動産で富と幸福を掴む方法!①

コトコト・ことこと・coto-cotoとすべては振動しています。
大きなもの・小さなもの・赤いモノ・黒いモノ・かたい物・やわらかい物
世界中のあらゆるすべての、物・もの・モノはすべて振動から成り立っています。

 

人間の目で見えるもの・見えないもの・人の五感で感じるもの・感じないものに
すべては振動で成り立っています。
そして、すべてに振動数(周波数)が存在します。

今から約300年前に万有引力を発見したアイザック・ニュートンが日々、夜な夜な
理解しようと研究しつづけていた1冊の書物があります。


 
「キバリオン」です。


 
エメラルド・タブレット(粘土板・石)に書かれていた文字の解釈が羅列されている本です。

昔は、紙がありませんでした。
紙に記録されている世界で1番古い歴史のある書物は「The Bible -聖書」です。
バイブルとは「本」という意味です。
「聖書」は約3500年前くらい前から記録が書かれているようです。
それよりも古い記録は紙には書かれていません。

そうです。粘土板(石)に書かれています。

  
 
「キバリオン」とはイメージ的にはハリーポッターの映画で出てくる「賢者の石」のようなものです。 
 
 リンゴが木から落ちることで引力があることを発見したアイザック・ニュートン。
今はわかりませんが、私が小学生の時は、偉人伝の人でした。

そのニュートンが毎日、夜な夜な研究していた「キバリオン」 

 
話は遠回りになっていますが、前回の記事でお客さん(占いの達人?)がコインを振って、私がお昼に食べたものを当てた、その方法は、結局はその時はわかりませんでした。

駅でそのお客さん(占いの達人)と別れてから、私の頭の中は、その疑問がはっきりしないことの苛立ちに
気持ちが収まらない日々が続きました。 
ネットの情報や東京の国会図書館をはじめ、いける範囲の場所はすべて回りました。
神田の古書店を回ったこともありました。

何か、片鱗のようなものが薄っすらとイメージに浮かんできていたのですが、頭の中は
モヤモヤとした状態が続きました。

それから半年位たった頃でしょうか?
知人から何か似たような話をきいたのです。 

                            不動産で富と幸福を掴む方法!連載③ 

                      最初から読む  不動産で富と幸福を掴む方法!①
  

                                     byエステート丙(ひのえ)since 2014  
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